MOS試験講座 日商PC検定講座　

使用するテキスト（テキスト代込）

富士通FOMの『よくわかるシリーズ』のパソコン資格試験受験対策の本。なお、まだ実施されていない試験やテキストがないものはお教えできません。
使用する本は、富士通ＦＯＭのMOS試験本と富士通ＦＯＭの日商PC試験本です。
改訂が随時行われるため、当社には在庫していません。応用編受講時に事前に取り寄せをご依頼ください。
当社のコースはビジネスでの使用を考慮しているので、キーボードとマウスを使うコースです。
テキストは自習用参考書として差し上げるもので、授業中はあまり読みません。

Excel受験対策

日本商工会議所検定
日商PC検定試験データ活用3級
日商PC検定試験データ活用2級
マイクロソフトの資格試験　MOS
Microsoft Office Specialist Excel 一般レベル）
Microsoft Office Specialist Microsoft Excel Expert Part1（上級レベル）
Microsoft Office Specialist Microsoft Excel Expert Part2（上級レベル）

Word受験対策

日本商工会議所検定
日商PC検定試験文書作成3級
日商PC検定試験文書作成2級
マイクロソフトの資格試験　MOS
Microsoft Office Specialist Word （一般レベル）
Microsoft Office Specialist Microsoft Word Expert Part1（上級レベル）
Microsoft Office Specialist Microsoft Word Expert Part2（上級レベル）

Access受験対策

マイクロソフトの資格試験　MOS
Microsoft Office Specialist Microsoft Access （レベル別なし　全機能が試験範囲）

Outlook試験対策

とくには、試験対策講座というものがありません。エクセルやワードの試験と同じように問題にマイクロソフト独特の変わった表現（「塗りつぶし」「セルの色」「背景色」「パターン」など一定しない表現。後半に「ただし、」とあって問題文の前半を覆す問題。「文字の高さ＋余白」を「行間」、「平日」を「週日」、「紙の向き」を「印刷の向き」とするなど日本語に違和感があるもの。）が出てきますので、他の試験に合格した後のほうが合格し易いと思います。
普通に市販のOutlookの本で学習すれば、試験範囲をカバーしています。講師もOutlookの試験には合格しています。
※試験は行われていませんが、2007の公式テキストに試験問題集がありますのでご参考に。バージョンが違いますので、当然、データはそのままでは使用できません。問題文だけで十分ですが、もし、データも使いたい場合は、インポート機能で変換します。新機能も当然出ますから、新機能の学習も必須です。
※HTMLメールとテキストメールの違いがわからないような方は学習困難かもしれません。