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MOSのページができましたので、そちらをごらんください。→MOS受験対策のページ（こちらをクリック）
Microsoft Certified Application Specialist［マイクロソフト認定 アプリケーション スペシャリスト／（MOS2007（旧MCAS））］は、2010年６月３日よりMOSと統合されました。
試験範囲、試験実施、試験の採点基準などはまったく変わりありません。

合同会社ケイエックスの受験対策講座

Word 2007　マイクロソフト資格試験対策コース
Excel 2007　マイクロソフト資格試験対策コース
Word 2003　マイクロソフト資格試験対策コース
Excel 2003　マイクロソフト資格試験対策コース
Power Point 2003　マイクロソフト資格試験対策コース
Power Point 2007　マイクロソフト資格試験対策コース
Access 2003　マイクロソフト資格試験対策コース
Access 2007　マイクロソフト資格試験対策コース
VBAコース
Outlookコース

Office 2010の試験について

一般レベル（ＭＯＳ２０１０）ExcelやWordなどの試験が始まっていますが、まだ上級レベルの試験は実施されておりません。
当社では、すでにOffice2010を導入し、基礎/応用コースも始めています。

MOS2007（旧MCAS） (Microsoft Office Specialist［マイクロソフト　オフィス　スペシャリスト］)とは

Microsoft Certified Application Specialist［マイクロソフト認定 アプリケーション スペシャリスト／（MOS2007（旧MCAS））］は、2007 Microsoft Office systemやWindows Vistaのオペレーティングシステム（OS）についての利用スキルを認定する資格試験です。
WordやExcelやPowerPointやAccessやOutlookなどの、「2007 Microsoft Office systemの各アプリケーションが使える」、「Windows Vistaを使っている」と言えるか、どれだけ使いこなせるか、MOS2007（旧MCAS）は、あなたが日ごろ使っている利用スキルを言葉でなく資格として証明します。また、合格者には世界共通の「合格認定証」がおくられます。

MOS2003（Microsoft Office Specialist［マイクロソフト　オフィス　スペシャリスト］）とは

Microsoft Office Specialist［マイクロソフト オフィス スペシャリスト］は、2003 Microsoft Office systemについての利用スキルを認定する資格試験です。

VBA　Expert[VBAエキスパート］とは

Excel VBA ベーシック及びスタンダードは、Office製品のバージョン2000から2007までを網羅したExcelのVBAスキルを測定します。
Excel VBA文法を理解し、Visual Basic Editorを使ったマクロの読解・記述能力を診断します。
Access VBA ベーシックおよびスタンダードは、Office製品のバージョン2000から2007までを網羅したAccessのVBAスキルを測定します。
データベースの知識、Access VBAの文法をはじめ、関数、オブジェクトの操作、SQLの理解力、高度なプログラムを記述・理解する能力を診断します。クラスモジュールやコンポーネントの利用、ファイル操作、ADO/DAOの利用、Visual Basic Editorの利用とエラーへの対処方法なども含まれます。
試験の実施はMOS2007（旧MCAS）やMOS同様に株式会社 オデッセイ コミュニケーションズが行います。

合同会社ケイエックスの資格取得支援方式

合同会社ケイエックスのパソコン資格試験対策コースは、速く正確に試験対策を覚え、パソコン資格を楽に取得するためのコースです。
土日、祭日も営業中。夜１１時まで営業中。１日速習などもあり、柔軟な学習が可能です。
実際にその試験に合格した者がマンツーマンでお教えしていますので、よそのようにビデオの中にだけ先生がいるなどということがありません。
MOS2007（旧MCAS）/MOS Word2007 Word2003のページへ
MOS2007（旧MCAS）/MOS/VBA Excel2007 Excel2003のページへ
MOS2007（旧MCAS）/MOS PowerPoint2007　PowerPoint2003のページへ
Outlook2007　Outlook2003　（受験コースはありませんが、評価基準は履修できます。）
MOS2007（旧MCAS）/MOS Access2007 Access2003のページへ

よくあるご質問

試験はどこで行われますか？

株式会社オデッセイコミュニケーションズの直営試験会場がおすすめです。都内２か所、新宿と有楽町、神奈川県に１か所、横浜にあります。年末年始などを除く、毎日、３か所のうち少なくとも１か所で試験を行っています。
随時、各地のPC教室や専門学校などでも行われていますが、東京 近郊の場合、日本で唯一のマイクロソフト認定資格試験実施機関である株式会社 オデッセイ コミュニケーションズさん直のほうが楽に確実に受験することができます。よそは、随時試験や全国一斉試験で、PC教室の場合は、そのPC教室の受講者以外は受験できないところが多いです。

試験はいつ行われますか？　年に何回ですか？

上の質問の答えにも書いてありますが、年末年始など以外、毎日行われています。

試験結果（合否）はいつわかりますか？

試験終了と同時に画面に合否が表示されます。試験終了後に試験結果と評価基準ごとの点数が印刷されて渡されます。

資格認定証書（合格証書）はいつ届きますか？

MOS2007（旧MCAS）の場合は、４週間後ぐらいです。試験の翌日には、オンラインでマイクロソフトのサイトでオンライン合格証書がダウンロードできます。オンライン合格証書の例 （当社の社長のものです。）。１科目合格ごとに科目の名称が増えていきます。

合格点は何点ですか？

MOS2007（旧MCAS）の場合、１０００点が満点で、７００点前後が合格点です。出題はランダムに表示され、出題は毎回違います。当社で実施している模擬試験で100％できるようになった方は満点合格が多いです。

練習にエクセルやワードやパワーポイントやアクセスなど、オフィス２００７製品は必要ですか？

受ける試験の対象製品を持っていないと合格できないと思ったほうがいいでしょう。PC教室内だけでの練習では足りないと思います。

パソコン検定より価値がありますか？

MOS2007（旧MCAS）などはマイクロソフトが認定している資格ですので、よそで独自に作った試験より企業では高く評価されるのが現実です。世界共通の名称、共通の判定基準ですので、全世界で通用する資格です。
IT業界などでは高く評価されている資格です。
P検も厚生労働省「ＹＥＳ-プログラム」に認定された資格ですが、特別にマイクロソフト関連資格より優遇しているという企業はあまり聞いたことがありません。

受講期間はどのぐらい必要ですか？

当社のPC教室ですと、平均的な期間は、１科目が、基礎８単位、応用１０単位、試験対策２０単位、で合計で４０単位ぐらいです。１単位は５０分、休憩を入れて６０分です。自信がある方は試験対策から始めてしまってもかまいません。

受験料はいくらですか？

MOS2007（旧MCAS）の受験料は、全6科目一律 ¥12,390（税込）です。(2010年5月現在 合同会社ケイエックス調べ）

MOS2007（旧MCAS）の合格者特典はありますか？

名刺に印刷できるロゴ。　当社社長のロゴ。
合格証書（認定証）。
当社社長（倉山伸次）のMOS２００７Masterの認定証。
当社オーナー（倉山佐知子）のMOS２００７Masterの認定証。
厚生労働省「ＹＥＳ-プログラム」に認定された資格でもあります。
資格取得手当を出している企業や公官庁が多いです。
ワード、エクセル、パワーポイント、アウトルックまたはアクセスのMOS2007（旧MCAS）の４科目を取得すると「MOS2007（旧MCAS）マスター」の称号が授与されます。

MOS2007（旧MCAS）　Vistaの講座はありますか？

すべてWindows　7にしてしまったため、受講用のパソコンがありませんし、あったとしても設定を変える問題が多いので、授業ができません。Vista　Businessが入ったパソコンをお持ちになればお教えできないこともありませんので、お問い合わせください。サポート扱い（１時間までごとにまたは１件３０００円より）です。

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MOS2007（旧MCAS）試験各試験時間と問題数

MOS2007（旧MCAS）の試験料

MOS2007（旧MCAS）の受験料は、全6科目一律 ¥12,390（税込）です。(2010年5月現在 合同会社ケイエックス調べ）

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合同会社ケイエックスのPC教室